英語を駆使したタイムマシンビジネス

昨日読んだ神田昌典さんの本から、インスピレーションをいただいた。

アメリカと日本の発展度合いの時間差を利用した、いわゆるタイムマシンビジネス。

英語を喋れるようにならなくても、商売のネタを持ってくることさえできれば一山当てれる、というもの。

 

たしかに。

既にebay とヤフオクを駆使した物販ではその経験はある。

神田さんの場合はノウハウの知的財産が本に書かれてあるので、それを輸入したら良いとのことだった。

 

なんかビビっときた。

自分が何故かわからないが英語に惹かれている理由もわかる気がする。

 

また、ベトナムに通ってた頃感じた、親日国への日本文化の輸入にも通じていると思う。

 

確実に自分がやりたい方向の一つ。

このインスピレーションを大事に、実際の行動に移してみよう。

WEBや書籍を中心に英文の情報を読み漁るところから始めようかな。

 

これはいいきっかけになるかも。